空を飛んでくかもね！

はじめまして、社会学部2年の塔子です！ Vol.12から企画部に異動いたしました。 Lin:KUに入ってはや1年、泣いたり笑ったり地面はいつくばって過ごしてきました・・・ 少しは成長できたでしょうか 感覚的には成長というより 自分の足で立ってると思ってたら 大勢の人が自分の足を持ちながら生活してくれていた ということを実感し、非常に胃がキリキリしてます。 感謝であふれる1年間でした

そんなこんなで今年の夏には20歳になるし 残りの命を指折り数える日々です 階段を上ると動悸と頭痛が止まらないし、 昨日の夜ご飯は思い出せないし、 トイレが近いです。 わたしあと2億年くらい生きて地球の果てを見届けたいんですけど、今でこのような状態なので早めに人生を終えそうです

（5回目にしてかなり暗黒ブログ）

お題が夏がきたと思う瞬間は？ということなので そのことについて話します

いや、意識したことないです 汗噴き出して、地面がメラメラなんか揺れだしたら もう手遅れです夏が訪れてます 今や社会において「ホウレンソウ」が一番大事とされているのに その3つを見事に無視してやってきますよね けっこう、非常識な太陽

わたしはあったかくなってきたら聴く曲があります The SALOVERSのHOT HOT HOT!ですね〜 暑苦しくて、ある意味で超絶ダサくてなのにたまらなく愛おしくなる歌です 夏は今している以外の作業をやめてしまいたくなるのが世の常ですが 今年はなんとなく、何かができそうな気がしてます 気がしてる、だけなんですけど

Lin:KU vol.12は7／4発刊ですp(^_^)q 沢山詰め込みました、想いがはみ出てこぼれ落ちてしまっていたら誠にすみません 受け取ってくださいp(^_^)q ぷい〜〜ん